飛鳥山3つの博物館

飛鳥山3つの博物館は、3館連携して情報を発信していきます。

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飛鳥山3つの博物館とは

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シンボルマークについて

10周年を機に「飛鳥山3つの博物館」の新しいシンボルマークとロゴタイプが誕生しました。 赤色(桜のイメージカラー)の二等辺三角は、Asukaの「A」、飛鳥山博物館の頭文字「A」を、 緑色(柏のイメージカラー)の半円二つは、aSukaの「S」、渋沢史料館の頭文字「S」を、 青色(水のイメージカラー)の直角三角二つは、asuKaの「K」、紙の博物館の頭文字「K」を、 デザインしたものです。
「飛鳥山3つの博物館」が飛ぶ鳥のごとく飛翔し、こつこつと1つの山となることを願い、またこの新しいシンボルマークが「飛鳥山3つの博物館」と同様、皆様に親しみ愛されることを願ってデザインしました。(金子兼治)

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金子兼治 Kenji Kaneko
1948年岐阜県生まれ。愛知県立芸術大学美術学部デザイン科卒業。河野鷹思(愛知県芸学長)デザイン事務所を経て、1988年金子兼治デザイン事務所設立。
「天皇陛下の生物学ご研究展」の展示設計、「カンディンスキー展」、「ゴッホひまわり展」、「ルネ・ラリック展」、「ルーブル美術館200年展」等のポスターデザイン。ワックスワーク作家。